東京電力HD:福島第一原発の作業員の被ばく線量データ6,053件を、委託先が別の会社に誤って送る
毎月の被ばく線量の評価準備で、委託先が各社の担当者に他社の作業員のデータを含めてメールで送った。
公表日
2020-04-13
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
6053
6,053
停止期間
不明
何が起きたか
の午後、協力企業が各社の線量評価の担当者にメールを送っている途中で、受け取った会社から他社のデータが入っていると連絡があった。確かめると、79社のうち39社に他社の線量データを付けて送っていた。 [1]
影響
作業員の個人番号(社内の識別番号)、氏名、所属会社、電子式線量計で測った被ばく線量の6,053件が別の会社に送られた。 [1]
対応
同日中に39社に連絡し、メールの削除と第三者が見ていないことを確認した。今後はファイルをメールで送らず、各社がシステムで見る方法に変えるとした。 [1]
経緯
- 検知 2020-04-07
- 公表 2020-04-13
- 6日
サプライチェーンへの影響
関連組織
[委託先経由][中]東京都 千代田区電気・ガス・熱供給・水道業6,053件
東京電力ホールディングス株式会社線量データの送付を任せた協力企業が、仕分けの手順を誤り、送る前の確認も足りなかった。
出典
- [1][報道]福島第一原子力発電所で他企業の個人情報を誤送信、6,053件の個人情報が流出(東京電力ホールディングス)ScanNetSecurity · 2020-04-15 08:00