ホンダ:サイバー攻撃で社内システムが止まり、米国など海外の工場で生産が止まる
公表日
2020-06-09
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
社内のサーバーが落ちたことを確認した。 [1]
一部の社員に有給休暇を勧め、社内のサーバーにつながないようにした。米国など海外の一部の拠点で生産を止めて確認を進め、日本と中国の生産には影響がないとした。 [1] [2]
米国のセキュリティ企業が、工場などの制御システムを狙うランサムウェア「Ekans」が使われた可能性を指摘した。 [3]
原因をサイバー攻撃と認識していると取材に答えた。事務のシステムと国内の工場は復旧し、通常の勤務に戻った。米オハイオ州の工場やインドとブラジルの二輪工場はまだ止まっていた。ランサムウェアかどうかは明かさなかった。 [2]
止まっていた世界の9工場すべてが復旧したと明らかにした。ブラジルは現地時間の10日、オハイオは11日までに戻った。 [4]
影響
経緯
- 検知 2020-06-08
- 公表 2020-06-09
- 1日
関連組織
出典
- [1][報道]ホンダ、サイバー攻撃で社内サーバーダウン。日本での生産影響はなしCar Watch · 2020-06-09 20:04
- [2][報道]ホンダ大規模障害の原因は「サイバー攻撃」、一部海外工場で停止続く日経クロステック · 2020-06-10
- [3][報道]ホンダのシステム障害、原因は産業制御システムを狙うランサムウェア「Ekans」かITmedia エンタープライズ · 2020-06-11 09:45
- [4][報道]ホンダ、サイバー攻撃で停止の全工場再開日本経済新聞 · 2020-06-12