PayPay:加盟店管理サーバのアクセス権限の設定不備で、加盟店や代理店などの情報が見られるおそれ(最大2,101件)
営業情報の入ったサーバが外から見られる状態になり、ブラジルからの接続が1件あった。当初は最大約2,008万件としたが、後に2,101件へ訂正した。
公表日
2020-12-07
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
2101
2,101
停止期間
不明
何が起きたか
影響
見られたおそれがあるのは、加盟店の店名、住所、連絡先、代表者名、代表者の生年月日、契約日、売上の振込先、営業の対応履歴、営業先の情報、同社の従業員の氏名と連絡先、パートナーと代理店の連絡先と売上の振込先、加盟店向けアンケート回答者の氏名と電話番号とメールアドレスなど。ユーザーの情報は別のサーバで管理しており、影響はないとした。 [1] [2]
当初の発表は、アクセスされた可能性のある件数を最大20,076,016件としていた。のちに詳しく調べて、2,101件だったと訂正した。情報が使われた事実は確認されていない。 [1] [2]
アクセス状況とシステムを変更するときの監視を強め、加盟店の管理システムを守る。 [1]
経緯
- 発生 2020-10-18
- 検知 2020-12-01
- 公表 2020-12-07
- 50日
関連組織
[直接被害][重大]東京都 千代田区金融業,保険業2,101件
PayPay株式会社
出典
- [1][公式発表]当社管理サーバーのアクセス履歴についてPayPay · 2020-12-07
- [2][報道]PayPayで加盟店情報など最大約2008万件が流出の可能性 - アクセス権限の設定不備でSecurity NEXT · 2020-12-07