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[収束][深刻度:大][設定不備]

北陸先端科学技術大学院大学:セキュリティ端末の誤用でウイルス検査サービスにファイルが送られ、教職員と学生1,725人の情報が外部から見られる状態に

2020年11月、教職員と学生1,725人の氏名やメールアドレスなどを含むファイルが、外部のウイルス検査サイトに自動で送られた。1月16日に削除された。

公表日

2021-01-29

関連組織数

1

漏洩件数(恐れを含む)

1725

1,725

停止期間

不明

何が起きたか

  1. 職員が、ファイルを外部のウイルス検査サイトに自動で送る機能のある端末を誤って業務に使い、教職員と学生の情報を含む資料ファイルをダウンロードした。ファイルは自動でそのサイトにアップロードされた。 [1] [2]

  2. 外部からの指摘で、情報が見られる状態になっていることに気づいた。 [1] [2]

  3. アップロードされたファイルを削除した。 [1]

  4. 公表した。 [1] [2]

影響

対象は、教職員と学生1,725人分の氏名、大学のメールアドレス、所属。生年月日や住所は含まれていなかった。契約者はファイルが削除されるまで見られる状態だった。 [1] [2]

日経クロステックのコラムは、端末でファイルを開くと自動でウイルス検査サイトに送られる機能が有効だったことが原因だと説明した。 [3]

経緯

  1. 発生 2020-11-20
  2. 検知 2021-01-15
  3. 公表 2021-01-29
  4. 70日

攻撃・原因の概要

攻撃手法
[設定不備]
被害の種類
[情報漏洩]
侵入経路
不明・調査中

漏洩した(恐れのある)情報

[氏名][メールアドレス]

関連組織

組織検索で表示

出典

  1. [1][公式発表]外部サイトへの本学構成員に関する個人情報の流出について北陸先端科学技術大学院大学 · 2021-01-29
  2. [2][報道]個人情報含むファイルをVirusTotalに誤送信 - 北陸先端大Security NEXT · 2021-02-02
  3. [3][報道]北陸先端大で学生と職員の個人情報が流出、原因は端末で有効だった「あの機能」日経クロステック · 2021-02-09