島根銀行:ATM7台の取引を記録した光ディスク7枚が所在不明、2万8,553口座分のカナ氏名や口座番号など
ATMの取引記録を保存したディスクの点検で紛失が分かった。誤って溶解処理した可能性が高く、暗号化されていた。
公表日
2021-01-18
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
2.9万
28,553
停止期間
不明
何が起きたか
影響
なくなったディスクには、本店営業部、学園通支店、西郷支店、江津支店、浜田支店、米子支店、倉吉支店のATMの取引が、2017年1月から2020年8月の間に記録されていた。あわせて28,553口座分。 [1] [2]
記録は、客のカナ氏名、銀行と支店のコード、口座番号、取引の金額、取引後の残高。振り込みなら受取人のカナ氏名、金融機関名、支店名、口座番号、依頼人の電話番号も入る。クレジット関連の取引ではクレジット番号が入っていた。暗証番号、生年月日、住所は記録されていない。 [1] [2]
銀行は、誤って廃棄、溶解した可能性が高いと見ている。ディスクは暗号化されており、情報が悪用された事実もないため、外部に流出した心配は極めて低いとした。専用の問い合わせ窓口を置いた。 [1] [2]
経緯
- 検知 2020-12-28
- 公表 2021-01-18
- 21日
攻撃・原因の概要
- 攻撃手法
- [紛失・盗難]
- 被害の種類
- [情報漏洩]
- 侵入経路
- 不明・調査中
漏洩した(恐れのある)情報
関連組織
出典
- [1][公式発表]お客さま情報が記載された記録媒体(DVD・CD)の紛失(誤廃棄)について島根銀行 · 2021-01-18
- [2][報道]ATM7カ所で取引内容を記録したメディアが所在不明 - 島根銀Security NEXT · 2021-01-20