イオン銀行:「来店予約・オンライン相談サービス」のクラウド型システムの設定不備で、顧客2,062人分の氏名などが第三者に閲覧される
2021年1月29日までに、設定不備を突いた第三者のアクセスが分かった。サービスを29日から30日まで止めて設定を変えた。口座番号や暗証番号は含まれない。
公表日
2021-02-22
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
2062
2,062
停止期間
不明
何が起きたか
影響
閲覧されたのは、氏名(姓または名だけのものを含む)2,062人分と、この人たちの電話番号608件、メールアドレス49件、お客さま管理番号227件、イオン銀行の口座の有無779件、来店希望の店舗名と日時15件、相談内容13件。口座番号、クレジットカード番号、暗証番号は含まれない。再開後の不正アクセスはなく、顧客への被害も確認されていない。 [1] [3] [5]
サービスは2018年3月から稼働していた。銀行は、設定に不備があった外部のクラウドサービスの名前や、アクセスのあった時期は明らかにしていない。報道は、セールスフォースのサービスとみられると伝えた。なお、報道には口座の有無を799件とするものがあるが、ここでは銀行の発表の779件を使っている。 [1] [3] [4]
経緯
- 検知 2021-01-29
- 公表 2021-02-22
- 24日
影響を受けたサービス
関連組織
出典
- [1][公式発表]「来店予約・オンライン相談サービス」システムへの第三者による不正アクセスについてイオン銀行 · 2021-02-22
- [2][報道]イオン銀行に不正アクセス、個人情報2062件が流出 情報管理用クラウドツールで設定ミスITmedia NEWS · 2021-02-22 18:34
- [3][報道]イオン銀で2000人の個人情報に不正アクセス、「クラウド型システム」の設定不備で日経クロステック · 2021-02-22
- [4][報道]クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀Security NEXT · 2021-02-24
- [5][報道]イオン銀行利用のクラウド型システムに設定不備、顧客情報の一部に不正アクセスScanNetSecurity · 2021-02-25 08:00