相鉄ホテルマネジメント:ホテルサンルート台北の予約情報3,093件が、台湾の委託先の中継サーバから盗まれ、顧客にホテルを装う詐欺の電話
台湾のシステム委託先の中継サーバが不正アクセスを受け、予約情報3,093件が流出した。顧客にホテルを装う電話があって分かった。
公表日
2021-04-09
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
影響
流出した可能性があるのは、2020年11月1日から2021年3月10日に、外部の宿泊予約サイトから予約した顧客の予約情報3,093件。氏名、電話番号、宿泊日、宿泊代金が入っていた。 [1]
不正アクセスを受けたのは、ブッキング・ドット・コム、エクスペディア、シートリップ、ホテルベッズ、楽天の5つの予約サイトからデータを取るときに使う中継サーバ。中継するデータが抜き取られたもので、データベースから取り出されたものではなく、ホテルが使う管理システムから流出したのでもないと、運営会社は説明した。 [1]
実際の金銭の被害は確認されていない。運営会社は、ATMの操作を促したりカード情報を聞き出したりするなりすましの電話に気をつけるよう呼びかけた。日本国内のホテルは別のシステムを使っているため影響はない。台湾への渡航が制限されていて影響は小さいとみられるが、国内からの予約が含まれていたかは答えなかった。 [1]
経緯
- 検知 2021-03-29
- 公表 2021-04-09
- 11日
サプライチェーンへの影響
影響を受けたサービス
関連組織
[委託先経由][大]神奈川県 横浜市 西区宿泊業,飲食サービス業3,093件
株式会社相鉄ホテルマネジメント
出典
- [1][報道]一部顧客情報が流出、委託先の中継サーバで窃取 - ホテルサンルート台北Security NEXT · 2021-04-09