ジオコード:コーポレートサイトのWordPressの弱点を突かれて改ざんされ、スマートフォンから見ると外部サイトへ誘導される状態に
公表日
2021-05-07
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
原因と影響
インドネシアのIPアドレスを経由したアクセスで、サイトを作るWordPressから侵入された可能性が高い。レンタルサーバのバージョンが最新のWordPressに合わず、修正プログラムの適用が滞って、弱点が残っていた。サイトのファイルの一部に、別のサイトへ誘導する不正なコードが入れられた。パソコンでは見られず、スマートフォンで見ると、一見ECサイトのようなサイトへ誘導された。誘導先がどんなサイトかは分かっていない。 [1] [2]
同社は、被害は誘導コードを入れられた改ざんだけで、マルウェアの拡散や踏み台として使われた形跡はないとした。顧客情報は別のサーバで管理していて、漏えいはなく、クラウドサービスも別のサーバで動き、WordPressを使っていないので影響はないとした。再発防止として、WordPressを最新に保ち、WAFの導入を必須にする。 [2]
経緯
- 検知・公表 2021-05-07
- 1日
攻撃・原因の概要
- 攻撃手法
- [Web脆弱性の悪用]
- 被害の種類
- [サイト改ざん]
- 侵入経路
- Webアプリ
漏洩した(恐れのある)情報
–
関連組織
出典
- [1][報道]ジオコードの企業サイトが改ざん被害 - 顧客情報流出は否定Security NEXT · 2021-05-12
- [2][報道]WordPressの脆弱性突きサイト改ざん、レンタルサーバがWPの最新バージョンに適応できずScanNetSecurity · 2021-05-14 08:00