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[収束][深刻度:重大][Web脆弱性の悪用]

ドローム:電子たばこの通販サイト「ベプログショップ」が不正アクセスで偽の決済フォームを置かれ、カード情報32件が流出したおそれ。レビューサイト「ベプログ」の会員情報も

通販サイトに偽の決済フォームが置かれ、32件のカード情報が流出したおそれがある。会員のメールアドレスなども流出したおそれがある。

公表日

2021-06-07

関連組織数

1

漏洩件数(恐れを含む)

不明

停止期間

不明

何が起きたか

  1. 「ベプログショップ」に、システムの一部の脆弱性を突かれ、偽のクレジットカード決済フォームが置かれた。 [1]

  2. 偽の決済フォームがあった期間が終わった。ただ、この日、注文画面でエラーが出ていると分かり、カード決済を止め、第三者の調査機関に調べさせ始めた。 [1] [2]

  3. 個人情報保護委員会に報告した。 [1] [3]

  4. 調査が終わった。 [1] [3]

  5. 警察に被害を申告した。 [1]

  6. 公表し、対象の顧客にメールで知らせ始めた。レビューサイト「ベプログ」の会員情報も流出したおそれがあると分かった。 [1] [2] [3]

  7. 調査を続けた結果、ベプログショップの会員と、会員登録せずに買った客の氏名、連絡先、住所、購買履歴なども流出したおそれがあると続報を出した。クレジットカード情報は含まれない。 [1]

流出したおそれのある情報

  • 4月11日0時54分から12日13時25分に「ベプログショップ」でカード決済をした客と、決済に至らず注文履歴が残る客の32件のカード名義、カード番号、有効期限、セキュリティコード。偽の決済フォームにカード情報を入れたが購入に至らなかった客の情報も流出したおそれがあるが、特定できていない。 [1] [2]
  • ベプログショップの会員登録をした客の氏名、メールアドレス、パスワード、電話番号、購入者住所、配送先住所、購買履歴。会員登録せずに買った客はパスワードを除く同じ項目。楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケット、Qoo10の「ベプログショップ」は対象外。 [1]
  • レビューサイト「ベプログ」に2021年4月27日までに会員登録した人のメールアドレス、アカウント名、パスワード。件数は明らかにしていない。 [3]

公表が遅れた理由

同社は、4月12日の懸念から公表まで時間がかかったことを謝った。不確かな情報を出すと混乱を招くので、調査会社の結果とカード会社との連携を待ったとしている。再開の日は決まっていない。カードの再発行手数料は同社が負担するようカード会社に頼んでいる。 [1]

経緯

  1. 発生 2021-04-11
  2. 検知 2021-04-12
  3. 公表 2021-06-07
  4. 57日

影響を受けたサービス

関連組織

組織検索で表示

出典

  1. [1][公式発表]弊社が運営する「ベプログショップ」への不正アクセスによる個人情報流出に関するお詫びとお知らせ株式会社ドローム · 2021-06-07
  2. [2][報道]電子たばこ通販サイトに不正アクセス - 偽決済フォーム設置されるSecurity NEXT · 2021-06-08
  3. [3][報道]リキッド・電子タバコ情報のソーシャルレビューサイトに不正アクセス、会員情報が流出ScanNetSecurity · 2021-06-10 08:00