大阪市:保育施設に送る在籍児童名簿の作成を誤り、98施設に無関係な児童3692人分の氏名と生年月日などを送付
保育施設に送る名簿の作成を誤り、98施設に無関係な児童3692人分の氏名と生年月日などを送った。
公表日
2021-06-04
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
原因と対応
市は新型コロナウイルスの感染予防で、保護者が家庭保育に協力した期間の保育料を軽くする措置を取っていて、5月分の登園日数を確かめるために、各施設に在籍児童名簿を送っていた。総合福祉システムから出力したデータをもとに、773施設に送る名簿を職員が手作業で作ったが、表計算ファイルへのコピーと貼り付けでミスがあり、名簿の後半にある98施設で、施設名と児童名がずれた。在籍児童3692人の氏名、生年月日、年齢などが含まれる。 [1]
市は関係する施設に経過を説明して謝り、送った名簿を回収している。児童と保護者には書面で説明して謝る予定とした。在籍児童名簿はもともとシステムで出せず、感染症のために臨時に作ったもので、突発的な手作業でミスが起き、確認も足りなかったと説明した。今後は、手作業の加工をなるべく避けるよう出力を工夫し、加工した場合は複数人で確認する。 [1]
経緯
- 検知 2021-06-01
- 公表 2021-06-04
- 3日
関連組織
出典
- [1][報道]大阪市、在籍児童名簿の作成でミス - 児童情報3692人分を異なる施設に送付Security NEXT · 2021-06-04