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[拡大防止済][深刻度:大][不正侵入]

電通総研(当時は電通国際情報サービス):リモートアクセス機器が攻撃され、アカウント管理システムから13,706件の情報が流出した可能性がある

5月9日にリモートアクセス機器への攻撃を検知。アカウント管理システムが不正に参照され、社員、協力会社、取引先の13,706件が流出した可能性。

公表日

2023-06-06

関連組織数

1

漏洩件数(恐れを含む)

不明

停止期間

不明

何が起きたか

  1. 会社とグループ会社が使うリモートアクセス機器への外部からの攻撃を検知した。機器の保守ベンダーとセキュリティ専門ベンダーに連絡し、同日中に必要な対策をした。 [1] [2]

  2. 個人情報保護委員会と情報サービス産業協会(JISA)に報告した。 [1]

  3. 流出した可能性のある人に、お知らせのメールを送った。 [1]

  4. 公表した。 [1] [2]

  5. 第2報を公表した。第三者調査が終わり、攻撃者の不正アクセスはアカウント管理システム(ディレクトリサーバー)への一般ユーザー権限でのデータ参照だけで、ほかの形跡はないと確認した。流出したおそれがあるのは、社員とグループ会社の社員(退職者を含む)のユーザーID、メールアドレス、氏名、部署名、組織コード、社員番号、協力会社社員の同様の情報と所属会社名、グループアドレスに登録されていた顧客や取引先のメールアドレス。6月28日に個人情報保護委員会などに確報を出した。 [3] [4]

影響

その後の調査で、アカウント管理システム(ディレクトリサーバー)に一般ユーザー権限でデータを参照した形跡が見つかり、個人情報の一部が流出した可能性が分かった。対象は合計13,706件。内訳は、会社とグループ会社の社員アカウント情報3,413件(ユーザーID、メールアドレス、氏名、部署名、組織コード、社員番号)、協力会社社員のアカウント情報4,665件(ユーザーID、メールアドレス、氏名、所属会社名、社外者コード)、グループアドレスに登録された顧客・取引先のメールアドレス5,628件。他のサーバへの不正アクセスは確認されていない。 [1] [2]

経緯

  1. 発生・検知 2023-05-09
  2. 公表 2023-06-06
  3. 28日

攻撃・原因の概要

攻撃手法
[不正侵入]
被害の種類
[情報漏洩]
侵入経路
VPN機器

漏洩した(恐れのある)情報

[氏名][メールアドレス]

関連組織

組織検索で表示

出典

  1. [1][公式発表]不正アクセスによる個人情報流出の可能性について(2023年06月06日) | お知らせ | 電通総研株式会社電通総研 · 2023-06-06
  2. [2][報道]電通国際情報サービスに不正アクセス、一般ユーザー権限でのデータ参照の形跡ScanNetSecurity · 2023-06-09 08:05
  3. [3][公式発表]不正アクセスによる個人情報流出の可能性について(第2報)株式会社電通総研 · 2023-07-05
  4. [4][報道]第三者調査結果公表、電通国際情報サービスへの不正アクセスScanNetSecurity · 2023-07-11 08:05