紀伊國屋書店:雑誌納品情報のサイトに不正アクセス、最大9,881人の個人情報が漏えいしたおそれ
警察からの連絡で調査し、DBのテーブル名を取得されたと判明した。同じサーバーの3サイトにある最大9,881人の氏名や住所などが漏えいしたおそれがある。
公表日
2023-12-21
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
9881
9,881
停止期間
不明
何が起きたか
影響
漏えいのおそれがあるのは合計9,881人分。和雑誌の納品先の氏名294件、海外雑誌の納品管理システムの氏名・住所・電話番号7,491件、学術雑誌のシステムの氏名・住所・電話番号2,096件。テーブルの内容にアクセスされた形跡や、データが取得された形跡は確認されていない。クレジットカード情報と銀行口座情報は含まれない。 [2] [3]
海外雑誌の配送を委託していた富士山マガジンサービスは、購読6,329件分の氏名、カナ、郵便番号、住所が影響を受けるおそれがあると公表した。同社は、委託分の情報が流出した事実は確認していないとしている。 [1]
経緯
- 発生・検知 2023-11-01
- 公表 2023-12-21
- 50日
サプライチェーンへの影響
関連組織
[委託先経由][大]東京都 渋谷区卸売業,小売業6,329件
株式会社富士山マガジンサービス- 株式会社紀伊國屋書店
出典
- [1][公式発表]業務委託先での個人情報等漏えいの可能性に関するお知らせ株式会社富士山マガジンサービス · 2023-12-21
- [2][報道]紀伊国屋書店でサイバー攻撃による不正アクセス被害、最大約1万件の個人情報漏洩か日経クロステック · 2023-12-22
- [3][報道]紀伊国屋書店不正アクセス、合計9,881件の情報流出懸念サイバーセキュリティ.com · 2023-12-27
- [4][報道]紀伊國屋書店に不正アクセス、委託元の富士山マガジンサービスにも影響ScanNetSecurity · 2023-12-26 08:05