大藤つり具:VPN装置から侵入されランサムウェア、顧客最大約20万件に流出のおそれ
釣具の卸・小売の大藤つり具(大阪市)は2024年1月26日、ランサムウェア攻撃で顧客の個人情報の一部が流出したおそれがあると発表した。2023年12月13日に侵害活動を確認し、攻撃者はランサムウェアでサーバー内のデータを暗号化した。インターネットから社内に接続するためのVPN装置が悪用されたとみられる。外部機関の調査では持ち出しを明確に示す痕跡はないが、調査が及ばない範囲もあり、2018年3月から2023年11月にダイレクトメールを送った顧客の会員番号、氏名、住所、生年月日、電話番号の最大約20万件が対象となる。
公表日
2024-01-26
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
20万
200,000
停止期間
不明
経緯
- 検知 2023-12-13
- 公表 2024-01-26
- 44日
関連組織
出典
- [1][公式発表]お客様個人情報漏えいの可能性に関するご報告とお詫び大藤つり具 · 2024-01-26
- [2][報道]ランサム被害、顧客情報20万件が流出か - 大藤つり具Security NEXT · 2024-01-29