埼玉県健康づくり事業団:X線画像読影システムにランサムウェア、健診画像に流出のおそれ
埼玉県内で年間約40万人の健康診断を行う埼玉県健康づくり事業団は2024年1月31日、X線画像読影システムが1月29日に不正アクセスを受けたと発表した。埼玉新聞によると、画像などが暗号化されて身代金を要求され、ランサムウェアはLockBitだった。調査の結果、2017年度から2023年度に市町村のがん検診、職場の健康診断、学校の検診、保健所の結核接触者健診で撮影したX線画像などの個人情報が流出したおそれがある。漏洩の痕跡は確認されなかったが、窃取の有無は断定できないとされた。埼玉県は職員と共済組合員の受診者9,388人、さいたま市は結核健診の受診者3,208人(胸部X線画像と氏名、性別、検査日など)が対象と公表した。
公表日
2024-01-31
関連組織数
3
漏洩件数(恐れを含む)
9388
9,388
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-01-29
- 公表 2024-01-31
- 2日
サプライチェーンへの影響
関連組織
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出典
- [1][報道]漏えいの可能性も…埼玉で年間40万人が健康診断する法人、サイバー攻撃され復旧未定 X線画像読影システム、画像など暗号化され身代金要求される ランサムウエアは「ロックビット」、今後は埼玉新聞 · 2024-02-01
- [2][公式発表]当事業団の健康診断等を受診された皆様へ埼玉県健康づくり事業団 · 2024-05-17
- [3][公式発表]職員・共済組合員対象の健康診断等業務委託先事業者への不正アクセスについて埼玉県 · 2024-06-24
- [4][公式発表]業務委託先事業者への不正アクセスについてさいたま市