LINEヤフー:委託先のアカウントが不正利用され、従業者等57,611件が漏洩した可能性
LINEヤフーは2024年2月14日、同社と子会社の委託先2社のアカウントが不正に利用され、同社のシステムが第三者による不正アクセスを受けたと発表した。2023年11月27日に公表した不正アクセス事案とは別の事案で、その調査とモニタリング強化の中で判明した。従業員に関するデータを保有するシステムへの不正アクセスの形跡があり、同社やグループ会社、関係会社、業務委託先、派遣元などの従業者の氏名、所属組織、メールアドレス、電話番号、社員番号、顔写真などの個人データ57,611件(推計値51,224件を含む)が漏洩した可能性がある。件数はアカウント数で重複がある。ユーザーや取引先の情報の漏洩は確認されていない。ITmedia エンタープライズによると、委託先のアカウントを使った不正アクセスは2023年8月7日に始まった。
公表日
2024-02-14
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
5.8万
57,611
停止期間
不明
経緯
- 発生 2023-08-07
- 検知 2023-11-01
- 公表 2024-02-14
- 191日
関連組織
出典
- [1][公式発表]委託先2社のアカウントを利用した不正アクセスによる、従業者等の情報漏えいに関するお知らせとお詫びLINEヤフー · 2024-02-14
- [2][報道]LINEヤフーで再び情報漏えい 不正アクセスは一体どこから発生したのか?ITmedia エンタープライズ · 2024-02-15
- [3][報道]LINEヤフー、新たな漏洩を確認 従業員の個人情報など5万7千件朝日新聞
- [4][報道]モニタリング強化で発覚、LINEヤフーの委託先のアカウントに不正アクセスScanNetSecurity · 2024-02-21