トヨタモビリティサービス:社用車クラウド「Booking Car」のデータサーバーへ不正アクセス、約2.5万人分が漏えいしたおそれ
開発委託先が無効化し忘れた過去のAWSアクセスキーでデータサーバーに侵入された。約2.5万人分のメールアドレスなどが漏えいしたおそれがある。
公表日
2024-02-16
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
2.5万
25,000
停止期間
不明
何が起きたか
影響
対象は、2020年11月以降に「Booking Car」へメールアドレスを登録した企業・自治体の従業員・職員、約2.5万人分。メールアドレスと識別番号のほか、氏名、携帯電話番号、顔写真、車両の画像などの個人情報(17項目)が漏えいした可能性があるとした。クレジットカード情報は保有していない。 [1]
原因は、開発委託先が過去のプロダクト開発に使ったAWS保存領域を流用した際、別プロダクト用のアクセスキーを無効化・消去しなかったこと。 [1]
経緯
- 発生 2020-10-01
- 検知 2024-02-02
- 公表 2024-02-16
- 1233日
関連組織
[直接被害][大]東京都 中央区不動産業,物品賃貸業25,000件
トヨタモビリティサービス株式会社
出典
- [1][公式発表]お客様のメールアドレス等の漏洩可能性に関するお詫びとお知らせについてトヨタモビリティサービス株式会社 · 2024-02-16
- [2][報道]トヨタモビリティサービスの「Booking Car」を利用していた企業等のメールアドレスが漏えいした可能性、AWSアクセスキーの不適切な取り扱いが原因ScanNetSecurity · 2024-02-27 08:05