HOYA:ランサムウェア攻撃で生産停止と個人情報流出
HOYAは2024年4月1日、グループのシステム障害を発表した。2025年4月の報告によると、3月30日に害意ある第三者のサイバー攻撃を受け、31日以降にシステムをネットワークから遮断した。4月23日には生産と供給が概ね正常に戻りつつあると説明した。BleepingComputerは、ランサムウェアグループHunters Internationalが復号と盗んだファイルを公開しない対価に1,000万ドルを要求したと報じた。同社の調査では、PENTAXライフケア事業部(内視鏡)とメディカル(眼内レンズ)事業部の一部システムから、内視鏡検査を受けた約1,000人の氏名・性別・年齢、採用応募者約500人の履歴書等、取引先約2,000人の連絡先と銀行口座、従業員・退職者・家族約3,000人の銀行口座・身分証明書・給与等が流出した。悪用の報告はなく、クレジットカード情報の流出は確認されていない。
公表日
2024-04-01
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
3000
3,000
停止期間
不明
経緯
- 発生・検知 2024-03-30
- 公表 2024-04-01
- 2日
関連組織
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出典
- [1][公式発表]当社グループにおけるシステム障害についてHOYA · 2024-04-01
- [2][報道]Optics giant Hoya hit with $10 million ransomware demandBleepingComputer · 2024-04-11
- [3][報道]HOYA、「生産と供給は概ね正常に戻りつつある」 不正アクセスによるシステム障害でITmedia NEWS · 2024-04-23
- [4][公式発表]サイバー攻撃による個人情報の外部流出についてHOYA · 2025-04-14