メイラ:グループ会社の管理者アカウントを悪用され侵入、ランサムウェア
ボルトや精密加工部品を製造するメイラ(名古屋市)は2024年4月26日、複数のサーバーが暗号化されるランサムウェア被害を公表した。7月18日の第二報によると、4月20日未明に被害を確認して外部ネットワークを遮断し、愛知県警に相談した。攻撃者はグループ会社の管理者アカウントを不正に使い、共同利用しているクラウドシステム経由で社内ネットワークに侵入した。確証はないが漏洩の可能性を否定できないとして、取引先(会社名、住所、氏名、電話番号等)、株主(氏名、住所、持ち株数、銀行口座、一部マイナンバー等)、面接候補者(氏名、住所、生年月日、学校名、顔写真等)、退職者を含む従業員(氏名、住所、生年月日、電話番号等)の情報を挙げた。二次被害は確認されていない。
公表日
2024-04-26
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-04-20
- 公表 2024-04-26
- 6日
関連組織
出典
- [1][公式発表]ランサムウェア被害によるシステム障害のお知らせ(第二報)メイラ · 2024-07-18
- [2][報道]グループ会社の管理者アカウントが不正利用 ~ メイラ社ランサムウェア攻撃被害 2 報ScanNetSecurity · 2024-07-30