ニデックインスツルメンツ:ランサムウェアで取引先・顧客・従業員の個人情報漏洩のおそれ
ニデックインスツルメンツは2024年6月10日、ランサムウェア被害を公表した。5月26日に業務システム等への不正アクセスがあり、同社と国内グループ会社、一部の海外現地法人のサーバーやファイルサーバーのデータが暗号化された。6月18日には攻撃者のリークサイトに同グループに関連するとみられるダウンロードリンクが掲載された(19日以降はダウンロード不可)。7月25日の第三報によると、漏洩等のおそれがあるのは取引先等の延べ318,151件、オルゴール購入者やイベント参加者の延べ71,089件、従業員・元従業員とその家族の延べ13,290件(マイナンバー、口座情報、給与情報などを含む)。親会社ニデックの株主優待当選者の個人データも含まれる。原因は攻撃者がシステム管理者アカウントのIDとパスワードを不正に取得したことと考えられる。同社とニデックは身代金要求に一切応じていない。
公表日
2024-06-10
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
31.8万
318,151
停止期間
不明
経緯
- 発生・検知 2024-05-26
- 公表 2024-06-10
- 15日
サプライチェーンへの影響
関連組織
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出典
- [1][公式発表]当社グループ会社におけるセキュリティインシデントの発生について(第二報)ニデック · 2024-06-27
- [2][公式発表]当社グループ会社におけるセキュリティインシデントの発生について(第三報)ニデック · 2024-07-25