マテック:Akiraランサムウェア、UTMの脆弱性とVPNアカウントが悪用か
資源リサイクルのマテック(北海道)は2024年7月19日、一部サーバーのファイルが暗号化されるランサムウェア被害を公表した。7月3日にファイルの暗号化、サーバー機能の一部停止、ランサムノートを確認した。9月13日の続報によると、UTMのファームウェアの脆弱性が悪用され、UTMのVPNアカウントを不正利用されて内部に侵入された可能性がある。侵入後はパスワードが脆弱だった管理者アカウントが悪用され、セキュリティ機能の無効化、ボリュームシャドウコピーの削除が行われた。一部サーバーでファイル圧縮ツールとFTPツールの使用痕跡があり、情報を窃取された可能性がある。ランサムノートからAkiraと判明した。従業員の氏名・住所・電話番号などと取引先の情報が漏洩した可能性がある。
公表日
2024-07-19
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-07-03
- 公表 2024-07-19
- 16日
関連組織
出典
- [1][公式発表]当社サーバーにおけるランサムウェア被害の発生について(続報1)マテック · 2024-09-13