伊藤忠テクノソリューションズ:業務委託先がランサムウェア攻撃を受け、ファイル共有サービスに不正アクセス
業務委託先のPCがランサムウェアに感染し、業務のファイル共有サービスに不正アクセスがあった。のちの調査で、ファイルが持ち出された痕跡は認められなかった。
公表日
2024-08-13
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
公表した。一部業務の委託先がランサムウェア攻撃を受け、その業務のファイル共有サービスに不正なアクセスがあったと判明した。閲覧または持ち出しの可能性があるファイルには、取引先の企業情報と個人情報が含まれていた。影響のあったPCを切り離し、個人情報保護委員会に報告した。 [1] [3]
調査結果を公表した。再委託先が管理するPCにブルートフォース攻撃があり、管理者権限のアカウントとパスワードが盗まれてPCが乗っ取られ、ランサムウェアが実行された。PC内のファイルの暗号化と、そこから行けるクラウドのファイル共有サービスの共有フォルダへのアクセスがあった。再委託先のPCに同社の業務のファイルはなく、同社が管理するファイル共有サービスからダウンロードされた痕跡もないため、情報漏えいのおそれはないと判断した。 [2]
経緯
- 検知・公表 2024-08-13
- 1日
サプライチェーンへの影響
関連組織
出典
- [1][公式発表]不正アクセスによる情報漏洩のおそれについて伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 · 2024-08-13
- [2][公式発表]不正アクセス調査結果のご報告伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 · 2024-10-07
- [3][報道]CTC 業務委託先にランサムウェア攻撃、個人情報含むファイル 閲覧・持ち出しの可能性ScanNetSecurity · 2024-08-22 08:05