KISCO:海外拠点向けリモートアクセスのファイアウォールからランサムウェア
化学品専門商社のKISCO(大阪市)は2024年8月26日、ランサムウェア攻撃の被害を公表した。8月24日午前2時ごろからデータセンター内の複数のサーバーが止まり、東京本社にも被害が及んだため、システムとパソコンをネットワークから切り離した。金銭を要求するファイルが残されていたが応じていない。10月3日の報告によると、海外拠点の社員向けにリモートアクセスを提供していたファイアウォールが侵害されたことが起点で、アクセスポリシーを変更された後に社内に侵入され、管理者アカウントのIDとパスワードを盗まれて複数の業務システムにアクセスされた。外部専門家から終息したとの見解を受けている。
公表日
2024-08-26
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-08-24
- 公表 2024-08-26
- 2日
関連組織
出典
- [1][公式発表]第三者によるランサムウェア攻撃被害に関するお知らせとお詫びKISCO · 2024-08-26
- [2][公式発表]第三者によるランサムウェア攻撃被害とその対応についてKISCO · 2024-10-03