ZACROS:ランサムウェア、役職員38名の漏洩を確認し、より広い個人情報の流出を懸念
包装材・産業資材のZACROS(東証プライム7917、旧藤森工業)は2024年9月14日、生産管理システムと基幹システムの一部サーバーがランサムウェアで暗号化されたことを確認し、15日にウェブサイトで公表した。攻撃者から身代金の要求があったが、応じないと決めた。生産や出荷が遅れ、9月27日にバックアップシステムで業務を再開した。12月2日の続報で同社と子会社の情報の一部流出を確認し、2025年1月9日には、取引先・関係先143,718人分と役職員・家族13,485人分(氏名、生年月日、住所、基礎年金番号、個人番号など)に流出の懸念があると公表した。生産・出荷は従来の水準に戻っている。 このうち漏洩が確認された個人情報は、2022年10月1日付の職制図に載る役職員38名分の氏名と役職名とされる。
公表日
2024-09-15
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
14.4万
143,718
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-09-14
- 公表 2024-09-15
- 1日
関連組織
出典
- [1][公式発表]ランサムウェア被害の発生について藤森工業 · 2024-09-27
- [2][公式発表]ランサムウェア被害による個人情報の流出懸念および当社の対応と再発防止策のご報告ZACROS · 2025-01-09
- [3][報道]身代金支払い応じず ~ ZACROS ランサムウェア攻撃被害続報ScanNetSecurity · 2024-12-10