サイゼリヤ:ランサムウェア攻撃、従業員や取引先の個人情報約6万件が漏洩のおそれ
イタリアンレストランチェーンのサイゼリヤは2024年10月16日、サーバーがランサムウェア攻撃を受け、個人情報と秘密情報の一部が漏洩した可能性が高いと発表した。いくつかのサーバーでシステム障害が起きて一部のサービスが止まり、不正アクセスを受けたサーバーを隔離したため、重要な社内システムの一部が使えなくなった。店舗で客が使ったクレジットカードやポイントカードの情報は含まれていない。ITmediaによると、10月5日以降に障害が起き、13日に攻撃を確認した。12月10日の発表では、取引先などの関係者2,234件(氏名、住所、メールアドレス、電話番号など)と、従業員・元従業員とその家族58,853件(氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレスなど)が漏洩、またはそのおそれがあるとした。顧客の個人情報は漏洩していない。
公表日
2024-10-16
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
5.9万
58,853
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-10-05
- 公表 2024-10-16
- 11日
関連組織
出典
- [1][公式発表]当社におけるランサムウェア被害に伴う サービスの一部停止と情報漏えいに関するお知らせサイゼリヤ · 2024-10-16
- [2][報道]サイゼリヤ、個人情報6万件超漏えいか 10月のランサムウェア攻撃でITmedia NEWS · 2024-12-10
- [3][報道]サイゼリヤ、不正アクセス被害で取引先や従業員らの個人情報約6万件の漏えいが判明INTERNET Watch · 2024-12-11