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[拡大防止済][深刻度:重大][ランサムウェア][不正ログイン]

東京損保鑑定:ランサムウェアで損保各社の顧客情報が漏洩のおそれ

損害保険会社から損害査定業務を受託する東京損保鑑定は2024年10月7日、第三者の不正アクセスで個人情報が漏洩した可能性があると発表した。8月29日に社内サーバーにアクセスできなくなり、暗号化されていることを確認した。9月2日には、要求に応じなければダークウェブに情報を公開するという攻撃者のメッセージが見つかったが、攻撃者とは接触していない。12月25日の調査結果によると、UTM機器へのブルートフォース攻撃の後にRDP接続でサーバーに侵入され、ファイルとドライブが暗号化された。情報の送出は確認できなかったが、ログが削除された可能性があり、持ち出しを否定できないとした。委託元の顧客情報のほか、自社の従業員91名、採用候補者60名、取引先担当者約6,400名分の情報も対象になった。東京海上日動火災保険は約72,000件、三井住友海上火災保険は約12万件、損害保険ジャパンは約38,000件、AIG損害保険は155件の事案で、顧客の情報が漏洩したおそれがあると公表した。

公表日

2024-10-07

関連組織数

6

漏洩件数(恐れを含む)

12万

120,000

停止期間

不明

経緯

  1. 検知 2024-08-29
  2. 公表 2024-10-07
  3. 39日

サプライチェーンへの影響

関連組織

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出典

  1. [1][公式発表]不正アクセスに関するご報告 その2東京損保鑑定 · 2024-12-25
  2. [2][公式発表]当社業務委託先におけるランサムウェア被害に伴う 情報漏えいのおそれについて東京海上日動火災保険 · 2024-10-07
  3. [3][公式発表]業務委託先における不正アクセス被害に関する調査結果について三井住友海上火災保険 · 2024-12-25
  4. [4][公式発表]当社業務委託先鑑定会社におけるランサムウェア被害に伴う情報漏えいのおそれについて (その2)損害保険ジャパン · 2024-12-26
  5. [5][公式発表]当社業務委託先における不正アクセス被害に伴う情報漏えいのおそれについてAIG損害保険 · 2025-02-17
  6. [6][公式発表]当社業務委託先におけるランサムウェア被害に伴う情報漏えい等の可能性について日新火災海上保険 · 2024-12-17