東北学院:業務用PCにランサムウェア、学生の成績情報など7,085件が漏洩
学校法人東北学院は2024年11月6日、職員の業務用パソコンが外部の攻撃者に不正利用され、個人情報7,085件が漏洩したと発表した。9月7日にパソコンがランサムウェアに感染し、共有ドライブから業務データが不正にダウンロードされ、その後データとパソコンが使えなくなった。発覚は9月9日。学外からアクセスできるネットワークに置いたパソコンのユーザーIDとパスワードが盗まれて侵入された。漏洩したのは、システム関連企業41社119人の氏名、電話番号、メールアドレス等、卒業生を含む学生3,490人の学生番号、氏名、メールアドレス(うち3,071人は2023年度の1科目の成績情報)、教職員等3,476件の教職員番号と氏名など。 大学は、成績リストでは個人と成績が直接ひも付く情報は漏れておらず、学生リスト間には重複があり得ると説明している。
公表日
2024-11-06
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
7085
7,085
停止期間
不明
経緯
- 発生 2024-09-07
- 検知 2024-09-09
- 公表 2024-11-06
- 60日
関連組織
出典
- [1][公式発表]本院教職員業務用PCへの不正アクセスを起因とする個人情報の漏えいについて(ご報告とお詫び)東北学院 · 2024-11-06