イーエックスディー:ランサムウェア攻撃、福島県や郡山市の事業参加者の情報が暗号化
イベント企画などのイーエックスディー(仙台市)は2024年12月3日、サーバーへの不正アクセスとランサムウェア被害を公表した。11月28日にデータの暗号化を確認し、11月27日未明に侵入された可能性が高い。サーバーにはグループ会社エクシードコネクトが下請けとして受託した事業の参加者情報が保管されていた。郡山市は「Out of KidZania in こおりやま 2024」の参加申込者1,513件(氏名、性別、学年、保護者氏名、住所、電話番号、メールアドレス)、福島県は「ふくしまフェスタ」など5事業の約5千件が含まれていたと発表した。朝日新聞によると、同社は身代金を要求されたが応じていない。2025年1月8日の最終報告で、データがまとめて持ち出された可能性は極めて低いとした。 最終報告は、取引先の連絡先のほか、従業員等の口座番号、給与関連情報、マイナンバー、個人事業主の口座番号、報酬、マイナンバーも対象としている。
公表日
2024-12-03
関連組織数
4
漏洩件数(恐れを含む)
5000
5,000
停止期間
不明
経緯
- 発生 2024-11-27
- 検知 2024-11-28
- 公表 2024-12-03
- 6日
サプライチェーンへの影響
関連組織
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出典
- [1][公式発表]弊社サーバへの不正アクセスに関する調査中間ご報告イーエックスディー · 2024-12-19
- [2][公式発表]当グループサーバへの不正アクセスについて(最終ご報告)イーエックスディー · 2025-01-08
- [3][公式発表]「Out of KidZania in こおりやま2024 事業」における再委託先事業者のサーバーへの不正アクセスについて郡山市 · 2024-12-09
- [4][報道]県事業で個人情報5千件が流出恐れ 委託関係先がランサムウェア被害朝日新聞 · 2024-12-11