楽待:Webサーバーの脆弱性を突かれてバックドアを置かれ、データベースの会員や問い合わせ者ら約56万3千人の個人情報が漏えいした可能性
Webサーバーの脆弱性を突かれてデータベースの情報を取られた。会員や問い合わせ者ら約56万3千人の個人情報が漏えいした可能性がある。
公表日
2025-06-12
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
影響
外部の調査で、攻撃者が当時のWebサーバーの脆弱性を悪用してバックドアを置き、コマンドを実行してデータベースから情報を取ったと分かった。実際の漏えい数は特定できないため、攻撃を受けたデータベースの全情報を漏えいの可能性があるとみなした。 [2]
対象は、「不動産投資の楽待」の会員のうちメールアドレスだけの登録者約17万人(メールアドレス、パスワード)と基本情報の登録者約31万人(氏名、メールアドレス、パスワード、電話番号、住所、年収・資産情報)、加盟店の法人約2万3千(会社名、代表者名、担当者名、住所、メールアドレス、パスワード、物件情報など)、セミナーの申込者や一括査定の利用者、物件への問い合わせ者ら約6万人。パスワードは暗号化されて保存されていた。身分証明書や収入証明書の情報とクレジットカード情報は含まれない。 [2]
経緯
- 発生・検知 2025-06-10
- 公表 2025-06-12
- 2日
攻撃・原因の概要
- 攻撃手法
- [Web脆弱性の悪用]
- 被害の種類
- [情報漏洩]
- 侵入経路
- Webアプリ
漏洩した(恐れのある)情報
関連組織
出典
- [1][公式発表]不正アクセスの発生及び個人情報漏えいの可能性に関するお知らせ楽待株式会社 · 2025-06-12
- [2][公式発表]不正アクセスの発生及び個人情報漏えいに関するお知らせ(続報)楽待株式会社 · 2025-07-29
- [3][報道]「不動産投資の楽待」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性ScanNetSecurity · 2025-06-23 08:05
- [4][報道]不正アクセスで役員報酬の減額を実施 ~ 責任の所在明確化ScanNetSecurity · 2025-08-08 08:05