京都工芸繊維大学:学務系総合システムの設計不備で、学生や関係者2,539人の個人情報が2011年の導入以来、外部から閲覧できた
学務系総合システムの掲示板とメール配信の添付ファイルが外部から閲覧できる設計で、2,539人分の個人情報を含む544件が対象になった。
公表日
2025-09-11
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
影響
2011年(平成23年)に導入したシステムでは、掲示板のお知らせ5,813件、メール配信の添付ファイル2,599件、その他1,649件が同じフォルダに保存され、外部から閲覧・取得できた。約1万件を調べ、544件に氏名、学生番号、連絡先などが含まれ、実人数は2,539人。うち1件に健康診断証明書(1人)が含まれる。口座番号などの振込口座情報は2人、家計状況や奨学金申請情報は26人、授業関係連絡は1,002人、他機関の就職窓口担当者は749人が含まれる。 [1]
この状態は導入以来続いていたと推測される。アクセスログが残る2024年8月8日から2025年8月7日までを調べているが、不正利用の事実やおそれは確認されていない。 [1]
経緯
- 公表 2025-09-11
- 1日
関連組織
[直接被害][中]京都府 京都市 左京区教育,学習支援業2,539件
国立大学法人京都工芸繊維大学
出典
- [1][公式発表]個人情報が外部から閲覧・取得できる状態にあったことに関するお詫びとお知らせ国立大学法人京都工芸繊維大学 · 2025-09-11
- [2][報道]学務系総合システムの設計不備、京都工芸繊維大学で個人情報が外部から閲覧取得できる状態にScanNetSecurity · 2025-09-24 08:05