CAMPFIRE:GitHubアカウントに不正アクセス
CAMPFIREは4月3日、GitHub環境への不正アクセスを検知して公表した。6月2日の調査結果では、従業員のGitHub認証情報が個人開発サーバーに誤ってアップロードされ、攻撃者が社内業務用クラウドの管理領域にも侵入したと判明した。漏洩のおそれがある利用者は重複を除いて225,846人で、内訳はオーナー108,784件、支援者118,010件、パートナー1,282件、区分不明の口座情報10,521件(区分間に重複あり)。別に開発業務従事者の氏名・メールアドレス413件も閲覧可能だった。個人情報ファイルの外部転送の痕跡は確認されなかったが、一部ログがなく閲覧を否定できないとした。カード情報は含まれず、提供サービスの基盤は別環境で不正利用や改ざんはなかった。初動対応と認証・監視の強化を完了した。
公表日
2026-04-03
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
22.6万
225,846
停止期間
不明
経緯
- 検知・公表 2026-04-03
- 1日
サプライチェーンへの影響
関連組織
[直接被害][重大]東京都 渋谷区情報通信業225,846件
株式会社CAMPFIRE[委託先経由][大]神奈川県 横浜市 中区生活関連サービス業,娯楽業
株式会社横浜DeNAベイスターズ2024年優勝パレードのクラウドファンディング支援者が対象となる可能性。
出典
- [1][公式発表]【重要】弊社システムへの不正アクセスによる個人情報漏えい可能性の経緯と対応状況についてCAMPFIRE · 2026-05-11
- [2][報道]クラファンサイト「CAMPFIRE」、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性、最大22万件超INTERNET Watch · 2026-04-27
- [3][公式発表]【重要】弊社が利用する外部サービスへの不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性に関する注意喚起のお知らせ横浜DeNAベイスターズ · 2026-05-22
- [4][公式発表]不正アクセス事案にかかる調査結果についてCAMPFIRE · 2026-06-02