UPSIDER:オープンソース経由のサプライチェーン攻撃
法人カードなどを提供するUPSIDERでは、悪意あるプログラムが混入したOSSパッケージの実行により3月24日に開発者端末が侵害された。3月25日に認証情報の漏洩通知を受けて無効化したが、3月31日に別の認証情報の漏洩通知を受け緊急対応を開始した。4月1日3時40分に保護機能が作動してUPSIDER、PRESIDENT CARD、AI経理が停止し、ログインは10時57分、カード決済は12時20分に復旧、4月9日までに全機能を段階的に復旧した。セキュリティ事案の公表は4月10日。6月12日の最終報告では顧客情報の持ち出しの痕跡はなく、漏洩の可能性は極めて低いとした。
公表日
2026-04-10
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 発生 2026-03-24
- 検知 2026-03-25
- 公表 2026-04-10
- 17日
関連組織
出典
- [1][公式発表]【続報】2026年4月1日のシステム障害に関する調査結果および第三者による不正アクセスの発生についてのご報告UPSIDER · 2026-04-10
- [2][公式発表]【最終報告】2026年4月1日のシステム障害に関する不正アクセス事案に関する調査結果のご報告UPSIDER · 2026-06-12