生命保険協会:「生命保険契約照会システム」で利用者情報が閲覧可能に
生命保険協会は7月29日、親族の生命保険契約の有無を照会する「生命保険契約照会システム」で、外部から特定の操作を行うと利用者の個人情報を閲覧できる状態だったと発表した。7月22日に外部のセキュリティ専門機関の指摘で判明した。9月14日の調査結果で、ログインしていないゲストユーザーに他の利用者の個人情報を参照できる権限が誤って付与されていたのが原因で、2021年7月1日の運用開始から2026年7月27日の停止まで続いていたとした。対象は延べ37,929件(重複を除き27,407人)の氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなど。外部からのアクセスはあったが、実際に取得されたとは特定できなかった。
公表日
2026-07-29
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
3.8万
37,929
停止期間
不明
経緯
- 発生 2021-07-01
- 検知 2026-07-22
- 公表 2026-07-29
- 1854日
影響を受けたサービス
関連組織
[直接被害][大]東京都 千代田区金融業,保険業27,407件
一般社団法人生命保険協会
出典
- [1][公式発表]生命保険契約照会システムにおける情報漏えい等に関するお知らせとお詫びについて(第一報)生命保険協会 · 2026-07-29
- [2][公式発表]生命保険契約照会システムにおける情報漏えい等に関する調査結果、再発防止策およびシステムの再開について生命保険協会 · 2026-09-14