レベルエンター:答案採点サービス「AI.R-Scorer」に不正アクセス
学校向けの作文・小論文添削サービス「AI.R-Scorer」を運営するレベルエンターは10月22日、サーバーが不正アクセスを受けていたと発表した。10月21日の点検で不審なプログラムを見つけ、2025年12月5日にWebアプリケーション基盤ソフトウェアの脆弱性を突かれ、遠隔操作用のプログラムを置かれていたことを確認した。その間、サーバー内のデータを見たり持ち出したりできる状態だった。対象は教職員と生徒の氏名、メールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、生徒の学籍番号や学校名、提出された答案と採点結果、契約担当者の氏名、住所、電話番号など。持ち出しの有無は確認できていない。サービスは新しく作ったサーバーで動いている。利用校の新田高等学校は10月27日、2025年度に試行利用した3年生281人と教職員7人が対象になると公表した。
公表日
2026-10-22
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 発生 2025-12-05
- 検知 2026-10-21
- 公表 2026-10-22
- 321日
攻撃・原因の概要
- 攻撃手法
- [Web脆弱性の悪用]
- 被害の種類
- [情報漏洩]
- 侵入経路
- Webアプリ
漏洩した(恐れのある)情報
サプライチェーンへの影響
影響を受けたサービス
関連組織
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出典
- [1][公式発表]【重要】AI.R-Scorerへの不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれに関するご報告とお詫び(第1報)レベルエンター · 2026-10-22
- [2][公式発表]外部の作文添削サービスへの不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれについて(お知らせとお詫び)新田高等学校 · 2026-10-27