大阪公立大学:NECの委託先への攻撃でシステム障害・情報漏洩
NECの開発・保守委託先が9月下旬に攻撃を受け、窃取された正規アカウントで顧客システムとNECの共有クラウドにアクセスされた。大阪公立大学では10月2日から約500台のサーバーが停止し、5日にランサムウェア攻撃と公表。2~8日は5キャンパスの授業を休講し、9日に対面授業を再開した。10月21日の第5報でNEC再委託先からの認証情報窃取との関係が確認された。同大学の学内教務情報等約13万件は流出未確認だが、別のNECクラウド内の大学関連情報は漏洩し、件数は調査中。大阪大学(大阪公立大学とは別法人)は、同クラウドから9月26日に卒業生・在学生・教職員77,851人分の氏名・ID・メール・所属等が取得されたと公表した。この77,851人と約13万件は異なる範囲であり、合計の被害人数は公表されていない。
公表日
2026-10-05
関連組織数
3
漏洩件数(恐れを含む)
13万
130,000
停止期間
不明
経緯
- 検知 2026-10-02
- 公表 2026-10-05
- 3日
サプライチェーンへの影響
関連組織
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出典
- [1][報道]大阪公立大のシステム障害「ランサムウェアによる攻撃」大学が発表朝日新聞 · 2026-10-05
- [2][報道]大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響ITmedia NEWS · 2026-10-05
- [3][公式発表]本学情報基盤システムにおける障害の発生について【第5報】大阪公立大学 · 2026-10-21
- [4][公式発表]一般・報道関係の方へ(対面授業再開のお知らせを含む)大阪公立大学
- [5][公式発表]公立大学法人大阪 臨時お知らせサイト(メール復旧状況)大阪公立大学
- [6][公式発表]委託先への不正アクセスに起因するお客さまのシステム障害、情報漏えいに関するお詫びNEC · 2026-10-20
- [7][公式発表]委託事業者における個人情報漏えいについて大阪大学 · 2026-10-21