> JapanHacked_
[収束][深刻度:大][内部不正]

ソフトバンク:訪問販売代理店の人物が契約者の控えを撮影して顧客情報6,347件を不正に取得し、口座からの不正な引き出し62件が発生

代理店の人物が契約手続きの控えを撮影やコピーして情報を不正に取得した。同社の顧客データベースからの流出はない。

公表日

2021-03-04

関連組織数

1

漏洩件数(恐れを含む)

6347

6,347

停止期間

不明

何が起きたか

  1. 公表した。別の電子計算機使用詐欺の疑いで警視庁に逮捕された人物の捜査に協力する中で、この不正取得を知ったと説明した。 [1] [2] [3]

影響

2015年から2018年に、併売店で訪問販売などの形で代理店業務をしていた人物が、契約手続きの「お客さま控え」を撮影したりコピーしたりして、顧客6,347件の情報を取得した。氏名、住所、生年月日、電話番号、携帯電話番号、IMEI、留守番電話などの暗証番号、料金支払い用の金融機関名と口座番号が含まれる。 [1] [2]

その一部の顧客で、金融口座から不正に引き出される被害が62件あり、金融機関が補填したと捜査当局から聞いている。口座の暗証番号は取得されていない。対象の顧客には書面で知らせ、留守番電話などの暗証番号は初期化した。 [1] [2]

経緯

  1. 公表 2021-03-04
  2. 1日

攻撃・原因の概要

攻撃手法
[内部不正]
被害の種類
[情報漏洩][不正利用][金銭被害]
侵入経路
委託先

漏洩した(恐れのある)情報

[氏名][住所][生年月日][電話番号][口座情報]

サプライチェーンへの影響

このサイトに掲載している組織数
1

関連組織

組織検索で表示

出典

  1. [1][公式発表]訪問販売代理店でのお客さま情報の不正取得についてソフトバンク · 2021-03-04
  2. [2][報道]訪問代理店が顧客情報を不正取得 - ソフトバンクSecurity NEXT · 2021-03-04
  3. [3][報道]ソフトバンクの顧客情報6347件が不正持ち出し、62件の被害も発生日経クロステック · 2021-03-04