岡山大学病院:医師が個人で使うクラウドサービスのIDとパスワードをフィッシングで盗まれ、患者269人の情報のファイルを攻撃者に見られる状態になった
医師が私用のクラウドに規定に反して保存していた患者269人分のファイルを、攻撃者が見られる状態になった。電子カルテなどへの不正アクセスはない。
公表日
2021-08-04
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
何が起きたか
影響
そのクラウドには、大学の規定に反して、治療経過を確認する資料として集められた延べ269人分の患者情報を記したファイルが保存されていて、攻撃者が見られる状態だった。悪用は確認されておらず、大学の基幹システムや電子カルテへの不正アクセスもない。 [1]
経緯
- 発生・検知 2021-07-23
- 公表 2021-08-04
- 12日
関連組織
[直接被害][大]岡山県 岡山市 北区教育,学習支援業269件
国立大学法人岡山大学
出典
- [1][公式発表]フィッシング詐欺による患者情報漏洩インシデントの発生について国立大学法人岡山大学 · 2021-08-04
- [2][報道]岡山大学病院の医師にフィッシング攻撃、クラウドサービスのデータにアクセスできずScanNetSecurity · 2021-08-10 08:00