綜研化学:ランサムウェアで取引先や従業員の個人情報が流出した可能性
化学メーカーの綜研化学は2024年1月10日、一部サーバーのファイルがランサムウェアで暗号化されたと公表した。1月9日に暗号化を確認し、ファイルサーバーや一部システムを止めたため、同社と子会社の綜研テクニックスの一部製品の生産・出荷に影響が出た。3月5日の第三報で子会社に関する情報の一部の流出を確認し、6月14日の第四報で、外部調査会社から5月10日に連絡を受け、同社の取引先約6,505社の取引情報と個人情報約16,241名分、子会社の取引先約955社の取引情報と個人情報約3,167名分が流出した可能性があると発表した。個人情報は取引先担当者の氏名、会社名、業務用連絡先と、従業員(退職者を含む)の氏名、生年月日、住所、電話番号、基礎年金番号など。被害を受けたシステムは使用をやめ、新しいネットワークで運用している。
公表日
2024-01-10
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
1.6万
16,241
停止期間
不明
経緯
- 検知 2024-01-09
- 公表 2024-01-10
- 1日
関連組織
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出典
- [1][公式発表]ランサムウェア被害の発生について綜研化学 · 2024-01-10
- [2][公式発表]ランサムウェア被害の発生について(第二報)綜研化学 · 2024-01-16
- [3][公式発表]ランサムウェア被害の発生について(第三報)綜研化学 · 2024-03-05
- [4][公式発表]ランサムウェア被害の発生について(第四報)綜研化学 · 2024-06-14