柴山コンサルタント:ランサムウェア攻撃、愛知県や岐阜県の公共事業の個人情報が漏洩のおそれ
建設コンサルタントの柴山コンサルタント(名古屋市東区)などグループ5社・法人のデータを管理するサーバーが2024年6月30日に不正アクセスを受け、データがランサムウェアで暗号化された。Security NEXTによると、グループは7月12日に事態を公表し、9月12日の続報で、委託元から受託したデータを含む個人データが流出した可能性があると明らかにした。原因は特定できなかったが、フィッシングの可能性があるという。同日、委託元の愛知県と愛知県住宅供給公社、岐阜県も発表した。公社分は42名分(住所、氏名、電話番号、運転免許証番号など)、岐阜県分は河川改修工事の物件調査の対象者12者(個人11名、法人1社)の氏名、住所、家族構成、生年月日、電話番号、補償物件の情報など。被害サーバーは復旧済み。
公表日
2024-07-12
関連組織数
4
漏洩件数(恐れを含む)
42
42
停止期間
不明
経緯
- 発生 2024-06-30
- 公表 2024-07-12
- 12日
サプライチェーンへの影響
関連組織
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出典
- [1][公式発表]業務委託先における個人情報の漏えいのおそれについて愛知県住宅供給公社 · 2024-09-12
- [2][報道]柴山グループへの不正アクセス、愛知県の公共事業に係わる個人情報が漏えいした可能性ScanNetSecurity · 2024-09-25
- [3][報道]ランサム攻撃でデータが暗号化、流出の可能性も - 柴山コンサルタントグループSecurity NEXT · 2024-09-20
- [4][報道]県委託先業者で不正アクセス 11人と1法人の情報漏えいの可能性中日BIZナビ · 2024-09-13