名鉄協商:ランサムウェア攻撃
名古屋鉄道傘下で駐車場やカーシェアを運営する名鉄協商は6月23日、サーバーへの不審なアクセスを検知し、一部サーバーが止まったためシステムを切り離した。調査で6月19日のランサムウェアによる不正アクセスの痕跡を確認した。時間貸し駐車場サイトの一部機能、ポイントカード、カーリース会員サイト、カーシェア「カリテコ」の新規入会などが止まった。7月28日、複数のサーバーへの攻撃を確認し、顧客情報の漏洩のおそれを否定できないとして、カリテコ会員などに個別通知を始めた。指定管理する名古屋市営駐車場の定期券購入者263人も対象となった。 8月27日にはMKPポイントカード会員情報(性別、生年月日、パスワードを含む)も漏洩のおそれがあると通知した。実際の流出や不正利用は確認されておらず、全サービスの復旧は年内を目標とした。
公表日
2026-07-02
関連組織数
2
漏洩件数(恐れを含む)
不明
停止期間
不明
経緯
- 発生 2026-06-19
- 検知 2026-06-23
- 公表 2026-07-02
- 13日
サプライチェーンへの影響
影響を受けたサービス
関連組織
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出典
- [1][公式発表]不正アクセスに伴うお客様情報漏洩のおそれに関するお知らせ名鉄協商 · 2026-07-28
- [2][報道]名鉄協商、サーバーに不正アクセス ウェブサービス一部利用できず日本経済新聞 · 2026-07-02
- [3][公式発表]「市営路外駐車場」指定管理者サーバーへの不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれについて名古屋市 · 2026-08-06
- [4][公式発表]不正アクセスによる個人情報漏えいのおそれに関するお詫びとお知らせ(MKPポイントカード会員様)名鉄協商 · 2026-08-27