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[調査中][深刻度:中][紛失・盗難]

佐久総合病院:診療報酬請求の医療情報8万7,765人分を保存したHDDが所在不明に

診療報酬請求の医療情報のバックアップに使っていたHDDが院内で所在不明になった。2019年4月以降の87,765人分の氏名や病名などを含む。

公表日

2026-10-30

関連組織数

1

漏洩件数(恐れを含む)

8.8万

87,765

停止期間

不明

何が起きたか

2026年6月、長野県厚生農業協同組合連合会の佐久総合病院で、保険請求を担う部署が保管していたポータブルHDDが見当たらないことが分かった。診療報酬請求に関わる医療情報のバックアップに使っていたもので、外部の人が入れない職員専用の区域でなくなった。院内を探し、個人情報保護委員会や警察と連携して調べたが見つかっておらず、誤って捨てた可能性も否定できないとしている。病院は10月30日に公表した。 [1]

影響

対象は、2019年4月1日から2026年2月末までの診療報酬請求に関わる医療情報で、87,765人分。氏名、生年月日、性別、保険者番号、病名、検査、薬剤、処置、症状の詳しい記述などが含まれる。氏名と症状の記述以外はコード化されていて、内容は読み取りにくいという。住所、電話番号、マイナンバー、口座やクレジットカードの情報は含まれない。 [1]

外部への漏えいや不正な利用は確認されておらず、病院は漏えいの可能性は極めて低いとみている。 [1]

対応

対象者に順に個別の通知を送り、専用の電話窓口を設けた。記録媒体の管理を点検し、保管から廃棄までの手順を見直す。 [1]

経緯

  1. 公表 2026-10-30
  2. 1日

攻撃・原因の概要

攻撃手法
[紛失・盗難]
被害の種類
[情報漏洩]
侵入経路
不明・調査中

漏洩した(恐れのある)情報

[氏名][生年月日][性別][健康・医療情報]

関連組織

出典

  1. [1][公式発表]個人情報保存媒体の紛失に係るお詫びと対応について佐久総合病院 · 2026-10-30