日本生命病院:訪問看護ステーションの職員がサポート詐欺に遭い、利用者の介護度など253人分の情報が漏えいしたおそれ
日本生命病院の訪問看護ステーションの職員がサポート詐欺の偽画面に従い、パソコンとスマートフォンの中の利用者194人の医療依存度などが見られたおそれがある。
公表日
2026-10-15
関連組織数
1
漏洩件数(恐れを含む)
253
253
停止期間
不明
何が起きたか
影響
計253人。院内の決まりに反して、保存してはいけない個人情報がこの端末に入っていた。実際に見られたり持ち出されたりした事実はまだ確認されておらず、専門会社が調べている。 [1]
- 訪問看護の利用者194人:氏名、住む区、災害に備えて状態を点数にした情報(医療依存度、認知機能、介護度、緊急時の搬送方法など) [1]
- 連携する医療機関と介護機関の職員14人:勤務先、氏名、FAX番号 [1]
- 2018年当時の法人の役員12人:氏名、役職、生年月日、住所、電話番号 [1]
- 訪問看護ステーションの関係職員33人:氏名、電話番号など [1]
このパソコンは電子カルテなどのシステムにつながっておらず、診療への影響はない。マイナンバー、口座、カードの情報は含まれない。 [1]
対応
対象者に個別に連絡している。全職員にサポート詐欺の教育を行い、閲覧用端末での個人情報の扱いのルールを徹底する。 [1]
経緯
- 発生 2026-09-19
- 公表 2026-10-15
- 26日
関連組織
出典
- [1][公式発表]当院訪問看護ステーションにおける個人情報漏えいの可能性について(お詫びとご報告)日本生命病院 · 2026-10-15